2005年入社 施設環境課(環境区) 中村 和良

今、どんな仕事を?

私は施設環境課の環境区に所属しており、法令遵守や環境測定といった「環境遵法管理業務」、廃棄物やエネルギーの低減を図る「環境負荷低減業務」、労働環境の維持・向上を図る「作業環境改善業務」などを主に担当しています。業務では、法令遵守・労働環境改善などの「会社・社員をまもる」性格のものから、エネルギー・廃棄物低減など「地球環境をまもる」性格のものまで、幅広い業務となります。

なぜ長浜キヤノンを就職先として選んだ?

長浜キヤノンの求人募集を見つけ、どんな会社なのか興味本位でホームページを調べてみたのがきっかけです。ホームページには「実力主義」というキヤノンの行動指針が書かれており、この考え方に惹かれて、早速入社試験に関する問い合わせの電話をしました。電話で対応してくれた人事担当者から『キヤノングループの「実力主義」は先輩・後輩、また役職・等級に関係なく、やりがいのある業務ができる。』と言われ、受験を決意しました。

思い出深いエピソード、もしくは仕事のやりがいを

私が長浜キヤノンに入ったときは、新機種のカートリッジ製造ライン導入の真只中でした。入社してすぐ施設環境課に配属され、カートリッジやカートリッジ部品の製造ライン立ち上げの電気工事を担当することになりました。入社直後から仕事は夜遅くまで続き、多忙と重責で体力・精神力ともに疲れ切っていましたが、完成した後の達成感や充実感は最高で、新人でも重要な仕事を任せてもらえることに仕事のやりがいを感じました。その後、キャリアアップを目的として電気担当から設備担当に変更となったときも、前向きに新鮮な気持ちで業務に臨め、楽しむことができました。
今まで携わった仕事は、決して楽ではありませんでしたが、やりがいのある楽しいものでした。一見矛盾したことを言っているようですが、「楽しい」と「楽」は漢字は同じでも意味は正反対だと思ってます。楽しむためには厳しくあるべきであり、それがやりがいに繋がり、楽しさに繋がるものと信じてます。

職場の雰囲気・環境は

施設環境課の業務は、自部門および他部門との打ち合わせや調整を要することが多く、業務遂行にはコミュニケーションが大きく左右します。コミュニケーションを通じた人間関係の構築は特に重要で、無意識に施設環境課では日常的なコミュニケーションが頻繁に行われております。したがって、雰囲気・風通しともに良好な関係を築けていると感じています。

仕事とプライベートの両立はどのように?

ここ数年では、プライベートの時間が潰れることも少なくありません。仕事とプライベートを両立するためには「仕事をいかにして効率良く片づけるか」がカギだと考えています。そこで私は、「時間にけじめをつけること」「仕事の完成は70%にすること」の二つを心掛けています。長く時間を掛けても効率は落ちますし、仕事を最初から100%を求めて完璧にやろうとするとどうしても時間が掛かります。この2つが仕事とプライベートの両立への近道だと考えます。

両立しやすい環境は難しくても、しやすい環境を作る努力をしています。

就活中の学生のみなさんへのメッセージを

「今やりたい仕事に就くため」が就活のすべてではありません。今やりたい仕事が仮にあったとしても、それが変化してくるのも就活の醍醐味です。したがって、就活は「自分の天職を見つけること」が本当に重要なことになってきます。人は人生のおよそ半分を仕事に費やしています。やりたい仕事で苦労しながら人生の半分を費やすのか、天職を見つけて人生を捧げるのか、今のあなたの就活にかかっています。大いに考え、悩み、決めて下さい。

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ストレス発散のためにカラオケを楽しんでいます。社会人一年目にカラオケに行った時の爽快感が忘れられず、遂には一人で行くようになりました。最近ではカラオケに行く途中の車内でも大声で歌うほどです。